看護師の苦悩!!こんなこと言うの?そんなことまでするの?実体験紹介

医療・看護

看護師界隈は男性が増えてきたものの、未だ女性社会の職種であり一般職とは異なる雰囲気があると思います。また看護師は看護以外にも、雑務に追われることがあり非常に多忙です。

バルボサ

今回私が体験した先輩の一言や、他職種との関わり看護師はこんなことまでやるの?という苦労について発表していきます。そこから看護師の大変さをお伝えしていきます。

 

心に残る先輩の一言編

「やる気あるの?給料泥棒じゃん?」

右も左もわからない新人看護師時代に言われた強烈な一言です。業務は多岐に渡り、メモを取りながら新しいことを学んでも、すぐ実践できないため「やる気あるの?給料泥棒じゃん?」と言われました。

結論…心の中でこう思いました。

バルボサ(怒)

・あなたははじめからスムーズに動けたんですか?

・新人は業務を覚えるということが仕事ではないんですか?

・あなたが給料泥棒か決めることではなくないですか?

・先輩、プライベートは充実してないのかな…こんなひよっこな私に当たることでしかストレスが発散できないのか?可哀想な人だな

以上不満が大爆発しました。もちろん言われた瞬間はショックでした。

もちろん知識不足に対しては勉強をする必要があります。
しかし、人を傷つけることは決してダメなことです。

そんなとき、直後のオススメのメンタルの保ち方

相手の生活、バックグランドを想像する
上でも述べたように、
「プライベートは充実してないのかな…こんなひよっこな私に当たることでしかストレスが発散できないのか?可哀想な人だなと考えるようになると、怒られている理由は自分だけが原因ではないと思えるようになります。
少しでも心が楽になるように、自分にとって都合のいい思考にもっていくことは大切です。程よく頭の中での責任転嫁するのは、誰にも迷惑をかけないのでオススメです。

看護師の他職種との関わり、これおかしくないか?編

理学療法士との関わり

理学療法士(PT)は患者さんのリハビリを担当する職種になります。

リハビリ後の作業療法士の関わりで、

リハビリ中に便が出て、オムツ交換お願いします。あと服も少し汚れてしまいました。よろしくお願いします

と言われました。

理学療法士の方もオムツ交換できますよね…?リハビリを促すぐらいだから寝衣交換もできるはずだけど。

暗黙の内にオムツ交換や、寝衣交換は看護師の業務になっていますが、免許がないとできないことではないので、他職種の方も見かけたら「交換しときました」という時代が来ることを願っています。

薬剤師との関わり

とある患者の医師が処方された内服薬について、薬剤師から看護師にこんな連絡が来ました。

薬剤師

先生が処方した薬の処方量が間違っている可能性があります。医師に確認をしていただいて、折り返しお願いします。

 

バルボサ

……看護師から聞かないといけないですか?

先生のPHSお伝えしますので薬剤師さんで確認をお願いします。

 

薬剤関連の確認を看護師を通してお願いされることがありました。この看護師を間に挟む必要ってありますか?という事案が時折あります。

薬剤師サイドで医師の連絡先が把握されておらず、一般的に病棟に連絡表があるためこのような連絡がくるのだと思います

各検査部門や、薬剤部、輸血部なども同様に医師の指示のものを看護師に確認することがあり、連絡先を各部門で把握してもらい直接やり取りして欲しいと思いました。

医師との関わり編

患者の内服がなくなる前に…

入院している患者さんの内服薬の残数がなくなりそう…。

ズバリ!看護師が残数が少なくなり、処方が必要な旨を連絡することが多いと思います。

こんな時自動で内服が処方されることはありません。そして多忙な医師は内服の残数に目がいくことも少ないようで、残数チェックは意外に看護師の業務になっています。

バルボサ

医師の方に「残数が少なくなっています。処方量はこれで1週間分追加しますか?」のようなアラートが出れば看護師が少し楽になるのになと思います。

先生の指示もれてませんか…?

患者のカルテ上で、医師から検査の日程や治療方針で内服量の変更が記載されることがあります。

けれど検査のオーダーがない、内服量は以前の指示のまま継続指示が出ている状況があります。医師が気付かず、看護師も気付かず過ぎてしまうと…

看護師が最終インシデント報告を書くことがあります。

インシデント報告
医療行為や管理面で間違った行為に気付いたり、気付かず行為がされてしまった場合に記入するレポートのこと。
バルボサ

例えば点滴で投与されていた薬剤を、内服に移行するために内服薬が開始。しかし、点滴の終了指示がなく、内服薬もスタートしたため過剰投与になってしまった。

バルボサ(悩み)

この場合、看護師は医師の指示に従っていたのにも関わらず、過剰投与に気付けなかったことになります。

医師の意図しない間違った指示が継続になったばかりに、看護師が最終気付かなければならない事案もあり、確認することが多すぎます。
というか薬剤関連は薬剤部とうまく連携できないですか!?。

まとめ

今回は看護師の苦悩ということで実際の例を挙げて解説しました。同じ看護師の方は共感できる内容もあったのではないでしょうか?
また看護師以外の方であれば、こんな苦労もしていることが広まれば嬉しいです。
メンタルの保ち方についても触れ一部取り上げました。
それ以外にも趣味の時間を作る友達と過ごす病院から離れる家にいる時は医療のことを考えないなど、公私をしっかり分けることも心の安定を保つために必要なことだと思います。

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